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住宅ローンの繰り上げ返済について

住宅ローンを借りることができたら、次に考えるべきことは返済の方法。将来支払わなければならない利息を少しでも抑えて、上手に完済を目指したいものです。住宅ローンを利用している、あるいはこれから利用したいと考えているあなたが、低金利時代の繰り上げ返済を効果的に利用するために、知っておきたい注意すべきポイントを考えていきます。

住宅ローンの返済を検討している方は「繰り上げ返済」という言葉。聞いたことはあるけれど、いったいどのようなものなのか知らないという人も多いのが現状のようです。

繰り上げ返済とは、契約時に約束した月々の返済とは別に、借入額の一部あるいは全額を返済することを言います。通常の返済の場合、返済額には利息分が含まれていますが、繰り上げ返済の場合は、返済額が全て元金に充てられるため、元金に対して掛かる利息が減り、将来的に支払う利息の総額を軽減することができます。つまり、総支払額を効率的に減らすことを目的にした返済方法なのです。

繰り上げ返済について理解を深め、あなたにのライフスタイルにあった繰上げ返済をみつけましょう。

繰り上げ返済には「期間短縮型」「返済額軽減型」の2つのパターンがあります。繰り上げ返済をする場合は、この2つのパターンのどちらかを選択することになるので、それぞれが持つ特徴の違いをよく理解しておく必要があります。繰り上げ返済をしたことによって得られる利息の軽減効果やメリットの違いをみていきます。

1.期間短縮型について

毎月の返済額を変えることなく、返済期間を短くする繰り上げ返済を「期間短縮型」と言います。「期間短縮型」の繰り上げ返済をした場合、短縮された期間に支払う予定だった利息分が軽減されます。同じ時期に同じ金額を繰り上げ返済した場合は、利息の軽減効果が「返済額軽減型」よりも大きくなるのが特徴です。

住宅ローンは30年、35年など長い返済期間を設定することができますが、その場合、定年後まで住宅ローンの返済が残るケースも多く見られます。ひとまずは長い返済期間でローン契約をしておいて、繰り上げ返済を利用しながら定年前までの完済を目指したい、早めに老後資金の準備に取りかかりたいと考える人におすすめの返済方法と言えます。また金融機関によっては、期間短縮型のみを取り扱っていることがありますので確認が必要です。

住宅ローンは、心理的な負担が大きいのも事実です。できるだけ早く完済してしまい、その重荷から解放されたいという精神的メリットも見逃せません。反対に、いずれ借換えを行うことが決まっていて、返済期間を短くする必要のない人には不向きな返済方法です。

2.返済額軽減型について

返済期間を変えずに、毎月の返済額を引き下げる繰り上げ返済を「返済額軽減型」と言います。同じ金額の繰り上げ返済をした場合、利息の軽減効果は「期間短縮型」の方が確実に大きくなるのですが、毎月の返済額が下がるため、収入が減る、または支出が増えることが見込まれるときには、この「返済額軽減型」を選択すると良いでしょう。

子どもの成長にあわせて教育資金がかかる、配偶者が仕事を辞めて収入が減るなど、住宅ローンの負担が大きくなり日々の生活が苦しくなることが予想されるとき、家計を安定させるのに効果的な返済方法と言えます。

「期間短縮型」と「返済額軽減型」のどちらを選択するべきなのか・・・これら2つのパターンの間に生まれるメリットの差は、繰り上げ返済のタイミングが早ければ早いほど大きくなるのが事実です。とは言え、支払い額を減らすことが大切なのか、日々の暮らしを安定させることが大切なのか、あなたの変動する目的にあわせて2つを上手に使いわけることが必要です。あなたの大切な資金を無駄にすることがないように、生きたお金の使い方を考えることが大切になってきます。

住宅ローンは各銀行によっても様々な商品があります。当社ではお客様に合わせた商品をご提案させていただきます。お時間があるときにぜひ遊びに来てください!

 

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